ご相談のお客様の治験例
(A) 80歳女性足腰が痛み乾燥肌でかゆい
A子さんは少し腰をまげ、顔は青白く寒々しく乾燥していました。まず、下半身は腎のはたらきによりますから老化により腎機能低下して尿排泄が悪く、血行不良により足腰の冷えにより神経が痛みます。中には膝に水が溜まって痛む人もあります。
この方は腎機能の改善に八味地黄丸を、温血のためにまこも粉末をされて、足腰が軽くなってきました。膝に症状が少し残ったので牛車腎気丸に変えますと楽に歩けるようになりました。その後は、まこもと五臓の機能を高める漢方はちみつ練り薬のケイギョク膏を続けておられましたら、頬はピンクにお肌はつやつやと若々しくなられて、かゆみも取れました。
(B)90歳男性 体中痛い痛いと言う
何年も前から仲良くご夫婦で歩いておられるのをお見かけしておりました。しばらくお見かけしないなと思っておりましたら、奥様が来られましてご主人は70代に脳梗塞を起こしてからずっと病院のクスリを飲んでいて数が増えて今では8種類も飲んでいるとのこと。この頃体のあちこちが痛くてつらそうなので入院させようかと迷っておいででした。
入院の前に当店のご指導をすることにされ、足腰がしっかりする腎機能の漢方薬と20年間に沢山のクスリの解毒できず老廃物として溜まっているもののために神経が痛むのをまこも粉末で排毒、食事のご指導も守られました。
1ヶ月も過ぎる頃杖をついて1キロある当店に歩いて来られました。その後2-3ヶ月腎機能と排毒に努めていくとお庭の草取りを良くなさっていましたと。それからはゆっくりとそれらを飲んで、98歳まで生きておられ、風邪をこじらせ呼吸困難になったので入院すると、2日後に亡くなられたと聞きました。
(C)顔、腕に沢山のしみ 70代女性
50代ころには少しづつできてご来店時には大きいの小さいのがびっしり、腕は特に大きいの、顔はいくらか小さめの薄いめです。
しみの原因は幾つもあります。イ紫外線によく浴びたロ新陳代謝が悪く、血行の悪さ、血液の汚れ、ハ神経がいらいら、くよくよとすることが多い、ニ合わない化粧品を使ったり、それによって皮膚が傷められた、ホ脾臓の働きの低下により肝機能つまり解毒力が低下、などをご相談によって治療法が決めます。
この方は神経質なところを漢方薬、気になるしみにはマッサージ、パックを(修復作用、消炎作用の高い紫根入り軟膏を混ぜて)根気良くなさって1年もすると80%薄くなり美しくなられました。同時に 食生活の改善(動物性肉類は少なく、植物性たんぱく質、野菜類を多く)にも努められました。体を良く動かして日差しは避けるようになさいました。お茶は脾臓の働きを助けるハト麦茶SOD活性の高いルイボスティーをお勧めしました。
(D)55歳男性 30代から禿げ上がってしまった
この方はアレルギー体質があって、皮膚にはかゆい湿疹が時々できたり、鼻炎もあり、強くおきるときも軽い時もあり、肥満気味で額はいつもピカピカ光っていました。 アルレギー体質を治すことがまず大切なことです。それに皮下脂肪が多いことから髪の栄養成分は脂肪に阻まれて髪に到達できず育ちません。標準体重にすることが大切です。 鼻炎体質は漢方薬と体質改善のため温血浄血作用のあるまこも粉末(ダイオーコーケン)をお勧めしました。花粉の時期が来てからではなく秋から実行すればもう春には軽くなるかほとんど鼻炎になりません。皮膚の体質も良くなるので髪にも良い影響を与えます。この方は肥満改善に時間が掛かりましたがべたべたな頭皮用のシャンプーのマルベリーシャンプー、洗髪後の養毛、マルベリートニックを続けられ抜け毛が減ってきました。1年-2年と頑張って毛が濃くなり、禿げ上がった額に細いですが毛が少しづつ増えてきました。
平成19年12月28日更新
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