漢方薬の永谷元気堂では、腰痛・関節炎・関節リウマチ・癌(がん)・網膜剥離・自律神経失調症・腸内フローラ(下痢・便秘)でお悩みの方へ、ご相談のうえ最適な漢方薬処方を提案しています。他の症状・疾患もご相談下さい。

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腰痛・関節炎・関節リウマチ

くり返す膝・腰・関節の痛み !! ― 20歳を過ぎると関節の老化が始まります ―

なぜ痛みが起こるのか?

私たちが自由に関節を曲げ伸ばし出来るのは、関節そのものは元より「関節軟骨」の働きが大きいのです。
関節は骨と骨とが直接ぶつからないようにクッションの役目を果たすと同時に、外から力が加わった時の衝撃を吸収して、関節の動きをなめらかにする働きがあります。しかし、日常生活やスポーツでの関節の使いすぎ、長年の酷使、加齢とともに、関節軟骨の新陳代謝が悪くなり、軟骨が変形して行くために、軟骨の機能を果たさなくなり、痛みが生じます。


軟骨の成分は何?

関節軟骨は、プロテオグリカン・コラーゲン(II型) などで構成されています。 プロテオグリカンは、 コンドロイチン硫酸・グルコサミン等のムコ多糖やコアタンパクで構成されています。
長年の酷使、加齢とともに関節軟骨の新陳代謝が悪くなり、プロテオグリカン・コラーゲン等が減少してしまい、関節軟骨は老化して行きます。

名称 割合 働き
水分(滑 液) 80% 軟骨の弾力性を保ち、衝撃を和らげ、関節の動きをスムーズにする。
コラーゲン(II型) 12% 関節成分の枠組みを形成し、軟骨の強さ、ハリを支える。
プロテオグリカン 2% このわずか2%で、80%の滑液を保持し、伸縮しながら関節を守る。
その他 6% 糖質・脂質・タンパク質などを含み、軟骨を維持する。

急性の腰痛を引き起こす病気

椎間板ヘルニア・すべり症・変形性脊椎症・骨粗鬆症による骨折・筋肉や靭帯の損傷(いわゆる腰椎のねんざ)などがあります。いずれも痛みを繰り返し起こすことがあります。中でも特に中高年の人に多いのが、「変形性脊椎症」です。

変形性膝関節症について

◆ 変形性膝関節症の症状

  • * 常に膝が痛い。
  • * 膝に水が溜まる。
  • * 朝起きた時に、膝がこわばって動かない。
  • * 長く正座をしたり、電車等でずっと座っていて、いざ立とうとした時に、しばらく膝がこわばって思うように動かない。
  • * 膝がギシギシと音をたてる。
  • * O脚の変形が悪化する。

変形性膝関節症

変形性脊椎症について

◆ 変形性脊椎症の症状

  • * いわゆる「ギックリ腰」のような急性の痛みが、ある程度の期間を置いて、繰り返し起こる。
  • * 腰痛のほか、主に脚の後ろ側に痛みが起こる「坐骨神経痛」 が現われてくる。
  • * しばらく歩くと、足がシビレたり痛んだりして歩けなくなり、少し座って休むと、また歩けるようになる「間欠性跛行」の症状が現われてくる。
    跛行(はこう):びっこを引いて歩くこと。

変形性脊椎症について

関節軟骨成分の摂取

関節軟骨の三大栄養素:プロテオグリカン・コンドロイチン・II型コラーゲンを積極的に摂取しましょう。
軟骨をビルに例えると、軟骨細胞とプロテオグリカンがコンクリート、II型コラーゲンがそれに打ち込まれる鉄骨の役目を果たしています。 プロテオグリカンとコラーゲンを一緒に摂取することで鉄筋コンクリートとなり、頑丈になるわけです。

関節の軟骨にもともと含まれている成分を補うことにより、根本的な治療になるのです。

リウマチ

関節リウマチ

リウマチは免疫に関する疾患です。上記の関節炎、関節の症状がより激しく、進行が早くなってきます。

免疫は本来、外部から体内に侵入した異物(細菌やウィルス)から体を守る働きをしています。しかし、何らかの原因で間違った命令が出され、自分自身の細胞や組織を異物と見なして攻撃をしてしまう事から自己免疫疾患に位置づけられています。アレルギの分類ではⅢ型アレルギーになります。

関節の炎症や痛み、変形を引き起こす免疫グロブリンという物質が作られるのはサイトカインのせいです。サイトカインにはいろいろな種類があり、リウマチには炎症性サイトカインである「IL-1」や「IL-6」「TNF-α」が炎症部分で増加する事がわかっています。

リウマチはこの免疫の間違った命令により自分自身の軟骨を攻撃し痛みや炎症、関節の変形を発症させます。

リウマチの治療で大切な事はまずは本当に辛い患部の炎症、痛みを和らげる事、免役のバランスを正常に近づける事。上記の変形性膝関節症についての図の解説通り、関節軟骨を補う事が大切となります。

リウマチの初期症状

関節リウマチの初期は、痛みよりも【こわばり】や【はれ】の症状が続き、一時的ではなく【1週間以上つづく】ことが特徴です。

また症状は朝起きてから30分以内に最も出やすく、その後は落ち着くのが特徴です。

関節炎、症状は左右共にに起こりますが、片側だけの場合もあります。違和感、症状に気づいたら、どうぞご相談下さい。

次のようなリウマチの初期の自覚症状が現れたときは、早めにご相談下さい。

  • 朝、起きたときに関節がこわばっている感じがする。
  • 手の感覚が鈍くなり、こわばるような感じがする。
  • 手の指の関節が腫れて、痛む。
  • 関節のはれて、さわるとやわらかい。
  • パジャマ、服のボタンが外しにくい。
  • お箸がうまく使いにくいにくくなった。
  • ハブラシが持ちにくくなってきた。
  • テレビのリモコン操作がしずらい。
  • お家のカギが開けにくい。
  • コーヒーのフタが開けにくい。
  • コップや茶碗を落としやすくなった。
  • 包丁がうまく使いにくくなった。
  • 朝食を作る時の動作に違和感がでてきた。
  • 手の指がむくんで、指輪がぬけない。
  • ドアーノブが回しにくくなった。
  • 靴ひも、リボンなどが結びにくくなった。
  • ハサミが使いにくくなった。
  • ホチキスが使いづらい。
  • 手首や肘が痛くて力が入らず、重いものが持ちづらい。
  • 膝がはれる、痛む。
  • 足の親指が外反母趾になって痛む。
  • 長時間座るとひざ、足首関節がこわばってくる。

病院で使用される主な薬剤

非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)

NSAIDsの分類

分類 一般名 商品名
サリチル酸系 各種アスピリン  
アリール酢酸系 インドメタシン、ジクロフェナク、スリンダク インテバン、ボルタレン、クリノリル
プロピオン酸系 イブプロフェン、ロキソプロフェン ブルフェン、ロキソニン
フェナム酸系 メフェナム酸 ポンタール
オキシカム系 ピロキシカム、メロキシカム、ロルノキシカム フェルデン、バキソ、モービック、ロルカム
コキシブ系 セレコキシブ セレコックス

NSAIDsの副作用

  • ・消化器障害、肝機能障害、腎機能障害、過敏症・喘息、血液障害

抗リウマチ薬

経口DMARDs一覧

一般名 商品名 注意すべき副作用
金チオリンゴ酸
ナトリウム
シオゾール 皮膚炎、口内炎、肝障害、腎障害、血液障害、間質性肺炎
オーラノフィン リドーラ 下痢、軟便、発疹、口内炎、味覚異常、肝障害、腎障害、血液障害、間質性肺炎
D-ペニシラミン メタルカプターゼ 皮膚炎、肝障害、腎障害、血液障害、味覚異常、自己免疫性疾患の合併
ロベンザリット カルフェニール 腎障害、発疹、肝障害、消化器障害
ブシラミン リマチル 皮膚炎、腎障害、肝障害、間質性肺炎、血液障害、味覚異常
サラジスルファピリジン アザルフィジンEN 発疹、肝障害、血液障害、間質性肺炎、皮膚粘膜症候群
アクタリット オークル/モーバー 腎障害、肝障害、発疹、血液障害、間質性肺炎
ミゾリビン ブレデイニン 発疹、高血糖、血液障害、感染症、間質性肺炎
メトトレキサート リウマトレックス 消化器症状、血液障害、肝障害、間質性肺炎
タクロリムス プログラフ 腎障害、肝障害、高血糖、血圧上昇、血液障害
レフルミノド アラバ 血液障害、間質性肺炎、肝障害、発疹
イグラチモド   肝障害、胃腸障害、血液障害

生物学的製剤

RAに使用される生物学的製剤

炎症性サイトカインを標的とした治療

1.TNFを標的とした治療(抗TNF療法)

インフリキシマブ キメラ型・抗TNFαモノクローナル抗体
エタネルセプト リコンビナント可溶性TNFレセプターとヒトigG-Fcの融合蛋白
アダリムマブ 完全ヒト・抗TNFαモノクローナル抗体
ゴリムマブ 完全ヒト・抗TNFαモノクローナル抗体
セルトリズマブ・ペゴール ヒト化・抗TNFαモノクローナル抗体のPEG化製剤

2.IL-1を標的とした治療

アナキンラ(日本未承認) リコンビナントIL-1 レセプターアンタゴニスト

3.IL-6を標的とした治療

トシリズマブ ヒト化・抗IL-6 レセプターモノクローナル抗体
細胞表面分子を標的とした治療

1.CD28-B7副刺激経路を標的とした治療

アバタセプト リコンビナントCTLA4とヒトigG-Fcの融合蛋白(CTLA4ig)

2.CD20を標的とした治療

リツキシマブ(日本未承認) キメラ型・抗CD20モノクローナル抗体

ステロイド系抗炎症薬

商品名 ステロイド成分名 ステロイド種類 ヒドロコルチゾンを1とした力価 
コートリル ヒドロコルチゾン コルチゾール 1.0
ソルコーテフ コハク酸ヒドロコルチゾン
サクシゾン
プレドニン プレドニゾロン プレドニゾロン 4.0
プレドニゾロン
メドロール メチルプレドニゾロン 5.0
ソルメドロール コハク酸メチルプレドニゾロン
レダコート トリアムシノロン トリアムシノロン
ケナコルトA トリアムシノロンアセトニド
オルガドロン デキサメタゾン デキサメタゾン 25.0
デカドロン
リンデロン ベタメタゾン ベタメタゾン

関節炎、関節リウマチに使用する一般的な漢方薬

※ご相談頂いた方によって、おすすめさせていただく処方は異なります。詳しくはお問合せください。

※掲載内容は、ご案内している漢方薬のごく一部です。

処方名 フリガナ 効能・効果
  • 桂枝加朮附湯
ケイシカジュツブトウ 関節痛、神経痛
防己黄耆湯 ボウイオウギトウ 色白で筋肉軟らかく水ぶとりの体質で疲れやすく、汗が多く、小便不利で下肢に浮腫をきたし、膝関節の腫痛するものの次の諸症:腎炎、ネフローゼ、妊娠腎、陰嚢水腫、肥満症、関節炎、癰、せつ、筋炎、浮腫、皮膚病、多汗症、月経不順
薏苡仁湯 ヨクイニントウ 関節痛、筋肉痛

疎経活血湯

ソケイカッケツトウ 関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
麻杏薏甘湯 マキョウヨクカントウ 関節痛、神経痛、筋肉痛
越婢加朮湯 エッピカジュツトウ 腎炎、ネフローゼ、脚気、関節リウマチ、夜尿症、湿疹
真武湯 シンブトウ 胃腸疾患、胃腸虚弱症、慢性腸炎、消化不良、胃アトニー症、胃下垂症、ネフローゼ、腹膜炎、脳溢血、脊髄疾患による運動ならびに知覚麻痺、神経衰弱、高血圧症、心臓弁膜症、心不全で心悸亢進、半身不髄、リウマチ、老人性そう痒症
麻杏薏甘湯 マキョウヨクカントウ 関節痛、神経痛、筋肉痛
紅豆杉 コウトウスギ -

永谷元氣堂が処方する漢方薬の役割

 

◎まず現在の状態よりQOL(生活の質、心身の健康)が向上します。化学薬品による副作用を和らげます。

◎漢方薬を使って関節炎、リウマチの痛みや炎症を和らげます。

◎東洋医学では関節炎、リウマチは肺、大腸・腎、膀胱の弱り、疲れ、異常と考えますが、これらの働きを正常に近づける漢方薬を使用します。

◎東洋医学では関節炎、リウマチは肺、大腸・腎、膀胱の疲れ、弱りと考えます、これらの働きを正常にする漢方薬を使用します。

◎リウマチの痛みや炎症性を引き起こすサイトカイン「IL-1」や「IL-6」「TNF-α」を抑え免疫のバランスをとる漢方薬を使用します。

◎漢方薬を使い関節炎、リウマチによる関節軟骨の減少を補います。

◎体力、抵抗力を補う漢方薬を使用します。

◎造血、浄血、巡血、淤血なその方の血液、血流の状態に応じた漢方薬を使用し冷えや血流を良くします。

◎造血、浄血、巡血、淤血など、お客様の血液、血流の状態に応じた漢方薬を使用し血液、血流の状態を正常にします。

当店がリウマチでお悩みの方に出来る事

 

○関節炎、リウマチお悩みの方のお話を聞かせて頂き、養生法、食事療法などをアドバイスし、不安を和らげ安心して治療ができるようサポートします。

○漢方薬を使い関節炎、リウマチの痛み炎症を和らげるサポートをさせて頂きます。

○関節炎、リウマチの薬、ステロイドなどから来る身体へのダメージを和らげ、体調良く過ごせる様にサポートします。

○漢方薬を使い関節炎、リウマチを和らげ身体の回復を援け正常に近づける様にサポートします。

○リウマチの薬、消炎鎮痛剤、ステロイドによる大量の活性酸素発生を抑えるサポートをします。

○長引く関節炎、リウマチによる体力、抵抗力の低下を補うサポートをします。

※症状の進行状況、病歴、体質により使用する処方は違いますが、普通は2~3種類、重度、病気が合併している時は3種類~使用します。

1カ月の漢方薬のご予算

腰痛   7,500円~処方できます。
関節炎  7,500円~処方できます。
リウマチ 15,000円~処方できます。
 

※病状の度合い、お身体の状態により変わります。

※初めの4ヶ月間は最良の服用量をお勧めします。症状の改善にともない服用量を減量していきます。
症状が改善したら再発防止の為予防量で健康維持を、おすすめ致します。

※費用についての詳細はお問合わせください。

※ペットの場合体重5㎏で人間の1ヵ月の費用の12分の1のコストです。

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自分で出来る養生トレーニング

椅子に座っての体操

イスに浅めに掛けて、片方の足を床と水平になるように上げる。10秒ほど上げた状態で止めてから、下ろす。逆の足も同様に行う。これを朝・昼・晩3回、それぞれ30回を目安にして行う。 この運動によってヒザを支える大腿四頭筋が鍛えられる。

又、いつも同じ姿勢をしていると、腰の関節がさび付いて動きが悪くなり、ちょっとした動作で腰痛を引き起こしやすくなります。1日に1回は、腰の関節を最大限に動かしてストレッチングをすると良いでしょう。 腹筋や背筋も、毎日少しずつ鍛えていく事が理想です。

※いずれも痛みが強い時は、行なってはいけません。


片足立ち(下肢全体の筋力を強化しバランス能力を高める)

  • 背筋を伸ばして姿勢よく立つ。転倒しないように、イスや机など、必ずつかまれる物がある場所で行う。
  • 右足を床に着かない程度に5~10cm軽く上げて、1分間保つ。 左足も同様に行い、これを1日3回行う。

ポイントと注意

  • 体が傾かない範囲で足を上げる。足は高く上げ過ぎない。
  • ヒザや腰の痛みが増す場合は、時間を短めにする。

スクワット(下半身の筋肉を効率よく鍛える)

(1)両足を肩幅よりやや広めに開き、つま先をかかとから30度くらい外に向けて立つ。

(2)腰を後ろに引きながら、5~6秒かけてゆっくりしゃがみ込む。
ヒザの角度を90度位まで曲げたら、5~6秒かけてゆっくり立ち上げる。この時、ヒザがつま先より前に出ないよう注意する。
6回くり返すことを1セットとし、これを1日3回行う。

ポイントと注意

  • イスに腰掛けるようなイメージで腰を後ろに引く。前傾姿勢になっても構わない。両手は前に出してもよいし、下に降ろしてもよい。
  • しゃがんだ時に、ヒザがつま先より前に出ないようにする。足首とヒザと肩が一直線で、床と垂直になるのが理想的。
  • 十分にヒザを曲げられない人や、深く膝を曲げると痛い人は、できる範囲で行う。

腰痛・関節炎・関節リウマチに関するブログ記事

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無料相談にて漢方薬処方をさせて頂いております

カウンセラー 永谷直樹

当店では、本当い良い漢方薬と代替医療健康食品を豊富に取り揃えています。漢方薬の服用を考えておられる方は、お気軽にご相談ください。

ご相談の際には、お客様の症状、現在のお薬の服用状況など、なるべく詳細にお伝えください。適切な治療についてアドバイスさせて頂き一人ひとりに合った漢方薬、サプリメントを処方させて頂きます。

また、人間のみならずペットの漢方治療、サプリメント療法でも、たいへん喜ばれていますので、お気軽にご相談ください。

なお、お客様の個人情報は、当店からの相談回答、処方以外には絶対に使用致しません。詳しくは当店プライバシーポリシーをご確認ください。

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【完全予約制】事前にお電話で、現在の症状・お薬の服用状況などをお伺いさせて頂きます。

予約受付電話番号:0742-26-6324 [10:00~19:00 月曜・祝日定休]

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※営業時間内では、できるだけお電話のご相談をおすすめいたします。

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